能登 雪の立山連峰と東橋と海王丸
2013年 05月 11日
旦那さんが 雪の立山連峰を見たいとお願いするので
事前に高速道路情報を確認すると、東海北陸自動車道に雪規制が
遠回りだが、米原JCTから北陸自動車道を通る道を選択。
Am5:00 自宅出発 真冬仕様
浜松西ICから、東名→名神 尾張一宮PAで休憩
ここで、もう一度高速道路情報を確認すると、
雪規制がなくなった様なので、一宮JCTから東海北陸自動車道に変更。
氷見まで約1時間 短縮できます。
長良川SAで、朝食
郡上辺りから、「雪注意」の掲示板が 気温1℃
だんだん周りの山も 雪化粧になりました。
寒かったが、とっても綺麗な景色でした。
ひるがの高原SAで休憩。
五箇山
城端SA付近
能越自動車道経由、氷見ICで降ります。
立山連峰が見える 朝日山公園へ
立山連峰は霞んでよく見えませんが、桜が満開です。
道の駅氷見で休憩しようとしたら、閉鎖になっていました。
すぐそばに、新しい施設「ひみ番屋街」が出来ていました。
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次は、マイナースッポト「東橋」へ
歩行者専用の珍しい屋根付きの橋です。
遊覧船が橋の下を通って行きます。
海王丸パークへ
立山連峰が、どんどん大きくなってきます。
乗船料400円を払い、船の中を見学。
船長公室
ライダージャケットを着ていると、何故か
こ~んなことも
こ~んなことも
こ~んなことも
出来ちゃいます。
とんびが、観光客の食べ物を狙っています。
海王丸パークを後にして、橋を渡って
砺波市 おかきの「御菓蔵」
お茶を片手に 試食。焼き立ても出してくれます。
砺波ICから高速に乗り、来た道を戻ります。
Pm18:00 帰宅
お土産は、おかき タラの芽 ひるがの高原SAのシュウクリーム
走行距離 732.5キロ
燃 費 27.86k/L
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